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花祭り旅行その他

満員電車に揺られて藤の花が見頃の「あしかがフラワーパーク」へ行ってきました。

4月21日の土曜日のこと、藤の花が満開の「あしかがフラワーパーク」へ。2014年にCNNの「世界夢の旅行先10カ所」に選出はだてじゃなかった。

大混雑・開業したばかりの「あしかがフラワーパーク」駅で下車

両毛線にのって開業したばかりの「JRあしかがフラワーパーク駅」下車。

昼間は1時間に1本程度、4両程度の短い編成で運行されている電車に観光客が集中してしまうので大混雑。ローカル線とは思えぬ満員電車でした。

駅のホームも一面しかなく下車した客、登り下り電車への乗車待ちの客もごっちゃになって改札を抜けるまで時間がかかりました。駅は簡素な施設で自販機・ベンチなどは無し。

ちなみにJR東日本の「休日お出かけパス」のギリギリ対応エリア内なので、「休日お出かけパス」を使用してきました。「休日お出かけパス」は土休日やゴールデンウィークなどに使える切符で2,670円で首都圏の指定エリアが乗り降り自由なので使い方によってはお得です。

でも、東武線で足利市駅まで来てJR足利駅で乗り換えしたほうがよかったかも、という気はします(そちらのほうが空いてそうだった)。

 

「あしかがフラワーパーク」入園。チケットはコンビニで買っておくのがお得で便利

駅を出て「あしかがフラワーパーク」へ。駅から左に300m行くと正面入り口、右に200m行くと西口。ちょっとだけ西口の方が近いですが、正面入り口から入場しました。

「あしかがフラワーパーク」のユニークなのは、花の開花状況により入園料が変わること。4月5月の藤の花のシーズンは大人一人900円~1800円の間で当日の朝に入場料が決められる。今回訪問時は、もう藤の花は満開で見頃ということで1800円でした(17:30以降の夜の部は300円引き)。

ただしちょっとお得に入園できる方法があって、それは事前にコンビニの端末で前売り券を購入すること。5/6まで有効のチケットで1600円の金額固定。なので最大料金1800円に比べると200円安い。そのほうが入園もスムーズ。

 

一番の見どころ。樹齢150年以上の「大藤」の棚

園内には様々な花が満開でしたが、やはり主役はこの「大藤」。

「大藤」は栃木県指定天然記念物。樹齢150年以上の2本の木からなる大きな藤棚。

広さにして1000平方メートルもある藤。薄紫の花が頭上を埋め尽くす不思議な空間。

 

大藤よりも濃い色で香りもある「八重藤」

こちらも大きな栃木県指定天然記念物の藤棚「八重藤」。花の色が濃い紫なので、大藤と同じようで印象が違う。

さくら色の藤「うす紅橋」

円の中央にある池にかかるのは、桜っぽい薄いピンクの藤に覆われた「うす紅橋」

この日はすごい暑く、日差しが強い日だったせいもあり、藤の花の下の日陰が気持ちよかったです。

 

その他いろいろな藤

藤棚だけではなく、その他たくさんの藤が咲き乱れてました。

白藤。

ドーム状に育てられた「藤のドーム」。下には椅子も用意されていてよい休憩所となってました。

花がたくさん咲いているので、みつばちもたくさんブンブン飛び回ってました。

藤の花すべてが満開というわけではなく、白藤、きばな藤などはまだまだ満開には遠い感じでした。上の写真は「白藤の滝」で、文字通り滝のように花が咲き、夜にはきれいにライトアップもされるようです。

つつじの花に包まれる「ツツジの海」

藤の花だけではなく、ツツジも満開。

園の一角が「ツツジの海」というゾーンになってたのですが、本当に包まれるようにたくさんのツツジに囲まれる。

白い藤の花とツツジ。

フラワーパーク名物「藤ソフト」

広い園内を見て疲れたので、ここのオリジナルの「藤のソフトクリーム」(400円)で休憩。とてもおいしい。

園内にレストラン、軽食コーナーは複数あり、いろいろ面白いものを売ってました。栃木名物の「とちおとめ」を使ったスイーツとか、佐野ラーメン、足利シューマイ、焼きまんじゅうとか。

コールドストーンクリマリーとコラボした「藤をイメージしたアイスキャンディー」とか、銀だことのコラボによる「デミトマトたこ焼き」なんてものもあって食ってみたかったけど。

藤、ツツジ以外の花も満開

藤、ツツジ以外のもいろんな花が園内には咲いてました。

足利フラワーパーク、混んでたし、入場料は高めだけど、行ってよかったです。