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登山奥武蔵・秩父

【武甲山②】武甲山から小持山・大持山へ。大持山の肩まで

武甲山登山の続きです。武甲山山頂をあとにして南へ。

武甲山から南へ下る

武甲山頂広場から南へ進みます。浦山口方面への分岐を過ぎ、どんどん下っていく。

表参道コースは人がたくさんいたのに、こっちにきたら誰もいない。

 

とても静かな山の中。前方にこれから上る小持山が見えました。

シラジクボ

武甲山と小持山の鞍部、シラジクボ到着。窪地だから「クボ」なのでしょう。標高1088mで武甲山頂からは0.7kmほどの距離で200m分下ってきたことになります。

写真の斜め左に進むと、持山寺跡を経由して一の鳥居まで戻る山道となっています。

 

シラジクボからさらに進む。眺望はよくないですが、明るく広めの山道。

 

また登っていきます。振り返ると武甲山のお姿が。

小持山へのぼりが続きます。難しくは無いものの岩超えも増えました。

小持山

小持山に到着。看板には標高1,269mとかかれてますが、地図など見ると1,273mと書かれているものもあり、どちらが正解かはわかりません。

小持山の山頂は眺望はあまり良くないものの、植物の間からいちおう遠くの山々を見ることができました。上の写真は飯能方面。

 

小持山山頂をあとにして、急坂を下る。

 

絶景ポイント「雨乞い岩」

小持山から下って、また登ったところに絶景ポイントを発見!西側の雲取山~両神山あたりの山々が見渡せます。ここは雨乞い岩という場所で、断崖の上の2、3畳程度の狭いスペースです。

日曜の午前で登山日和だというのに武甲山からここまで誰一人登山者に会いませんでしたが、ここで休憩していたところ大持山からの登山者がやってきました。

が、大持山から来るとこの場所は植物の陰に有るため気づかず、そのまま通り過ぎていきそうだったので、声をかけてあげました。

今回のルートでここが一番の絶景ポイント。見逃したらもったいないですよ。

「雨乞い岩」からはイージーな岩場を降りてまた登って大持山へ。

 

大持山

大持山へ到着。標高は1,294m。大持、小持山といってもたいして標高は変わらないですね。大持山も眺望はあまりよくない。

大持山から南へ下る。道幅広く走ってもよさそうですが、歩いて進みます。武甲山から大持山の山道は毎年6月に開催されている武甲山トレイルレースのコースとなっております。

ちなみに武甲山から大持山までは山の稜線を通ってきましたが、山道が市境となっており、山道の西側が秩父市、東側が秩父郡横瀬町です。

 

大持山の肩

大持山から10分もしないで「大持山の肩」へ到着。「大持山の肩」は飯能市、秩父市、横瀬町、3つの市町の境となっております。

ここは眺めがよく、飯能方面の山々が良く見えます。

「大持山の肩」から南へ進むと「ウノタワ」「鳥首峠」。「大持山の肩」から東へ進むと「妻坂峠」方面で、「妻坂峠」から北へ降りると武甲山登山口の「一の鳥居」に着きます。

今回ウノタワに行きたかったので、南へ進みました。

続く。