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秩父で登山後におススメ・西武秩父駅前温泉「祭の湯」

山に登って下山後といえば、温泉につかって疲れを癒し、風呂上りにビールでも飲みたいもの。西武秩父駅前に今年できた「祭の湯」はそんな欲求にこたえてくれる快適な施設でした。

西武秩父駅前温泉「祭の湯」とは

「祭の湯」は西武秩父駅に併設された「温泉+お土産物屋+フードコート」からなる商業施設で今年オープンしたばかり。運営は西武鉄道グループの会社。

いつの間にか駅舎が新しい建物になっていたのでビックリです。

西武秩父駅改札を出て左に進むと、土産物屋、その奥にフードコート、さらにその奥に温泉施設があります。

西武秩父駅前温泉「祭の湯」の営業時間・料金

「祭の湯」物販(お土産物屋)の営業時間

9:00~20:30の営業で、一部店舗は10:00から。一番改札寄りにあるコンビニは6:30から営業。

「祭の湯」フードコートの営業時間

基本的には11:00~21:00(ラストオーダー20:30)の営業。

「祭の湯」温泉施設の営業時間

「祭の湯」の温泉施設の営業時間は10:00オープン夜は23:00(金土・祝前日等は24:00)まで

金土・祝前日等は宿泊も可能ですが、24:00~翌6:00は入浴不可。

土日祝等は6:00~9:00の朝風呂営業もしています。

入館料は一人平日980円(子供は600円)、土日祝等が1080円(子供は710円)。

タオルセットにすると入館料にプラス220円。

タオル+館内着セットだと入館料プラス350円(おとなのみ)。

宿泊料金は入館料プラス2,490円。プレミアムラウンジという個室での宿泊だと入館料プラス3,460円。

岩盤浴は別料金で平日380円、土日祝等は440円。

駅そばの立地、施設がきれいという点を考慮すると、リーズナブルだと思います。

 

「祭の湯」温泉に入ってみた感想

雲取山登山のあと「祭の湯」に入ってみました。

フードコートの奥へ進み温泉施設内へ。カウンターで受付しリストバンドを受け取る。館内で何かを買ったりする場合はそのバンドで手続きし、帰るときにすべての料金を清算する仕組みです。温泉などは2階にあります。

祭の湯の混雑度

土曜の夕方で混みそうな時間帯でしたが、ほどよいお客さんの入り具合で、混雑でイライラするようなことも無し。オープンした時期はとっても混雑していたらしいのですが。

私、5、6月にかけて何度かここの温泉以外のフードコートなどに立ち寄ったこともありましたが、すごい混雑してた事は一度も無く、(いまのところ)混みすぎて温泉に入れない・・・なんてことはなさそうです。

「祭の湯」浴槽の種類

内湯と露天風呂があり、内湯には高濃度人工炭酸泉シルク湯ジェットバス水風呂サウナ。女性浴室には塩サウナもあるそうです。

露天風呂は岩風呂、花見湯、寝ころび湯、つぼ湯。

祭の湯 レジオネラで営業休止の影響?

祭の湯には浴槽がいくつかあるのですが、 レジオネラで営業休止していた影響なのでしょうか、西武秩父駅前「温泉」なのに温泉なのは岩風呂のみ。ほかは真水か人工温泉でした。入浴して気持ちよければそれでいいと思うので、私は満足です。

岩風呂の温泉成分

岩風呂は「西武秩父駅前温泉」という源泉を使用。等張性弱アルカリ性冷鉱泉で、切り傷、末梢循環障害、冷え症、皮膚乾燥症などの効能があるそうです。

露天から武甲山が見える

私が気に入ったのは露天から武甲山が眺められること(正確には湯船につかりながら武甲山が見えるわけじゃない。露天にあるベンチから見える)。湯船につかったり、ベンチで休憩して武甲山を眺めたり、のんびりできました。

アメニティグッズは少なめ

洗面台に用意されていたアメニティグッズは少な目。綿棒ぐらいしかありませんでした(女風呂には化粧水、乳液もあるらしい)。

休憩所

くつろぎ処という「畳の部屋」と、テレビ・コンセント・読書灯つきの「リクライナー」もある!。ブランケットの貸し出しもあるようなので、場所が確保できれば泊まりも問題なさそう。ほかに座席指定制の有料ラウンジもあります。

食堂

温泉施設内に秩父湯台所というレストランがありますが、わっぱ飯とドリンクぐらいしか提供していない。温泉施設を一時外出して、フードコートでご飯を食べることは可能なので、そのほうがいいかも。

 

秩父名物がそろったフードコート

温泉に入ったあとはフードコートでご飯を食べてみました。お店はこのような感じ。

  • おやつ本舗…たい焼き、みそぽてとなどの軽食
  • 丼屋 炙り…炙り豚味噌丼など
  • 秩父わらじかつ亭…わらじかつ丼など
  • 秩父そば・武蔵野うどん…そば類
  • 秩父味噌拉麺…ラーメン類
  • ほうりゃい苑…ホルモン屋

フードコートには秩父名物を扱っているお店がそろっているのが特長。秩父名物のホルモン焼き屋がフードコートにある(テーブル上にコンロが設置されている場所がある)ので楽しみにしてたのですが、私が行った時点で席があいてなかったので、ホルモンは諦めて別のお店へ。

ビール&豚味噌丼を食べてみました

風呂上りなのでまずビール。

それから丼屋 炙りというお店で豚味噌丼(大)1100円。 秩父名物”豚肉の味噌漬け”をご飯にのせたものでとろろ付き。フードコートなのであまり期待していなかったのですが、おいしい豚味噌丼でした。豚肉の味付けがしょっぱくもなく、味噌味もほどよく、焼いた風味もしっかり香ばしい。とろろをかけたり、出汁をかけたりして食べ方を変えられるのもいい。

 

秩父のお酒が立ち飲みができる「酒匠屋台」

フードコートの隣の酒屋さんでは、秩父のお酒を販売しているだけじゃなく、気軽に立ち飲みできるようにになってました。

世界に誇る「イチローズモルト」を立ち飲み

ビール以外は秩父のお酒。原作印ワイン、秩父の地酒、それから世界で評価されている秩父のウイスキー「イチローズモルト」も飲める!でも立ち飲みにしては値段が高いかも。

せっかくなのでイチローズモルトをロックで飲んでみました。シングルで700円。たぶんホワイトラベルという1本4000円くらいで売られているブレンドウィスキーだったようです。まあ、ウィスキーはあまり飲まない私なので、お味のほうは正直なところよくわかりませんでした。

秩父名産をつかったジェラートが食べられる「セタリア」

「酒匠屋台」の向かいにあるのがジェラート・シュークリームなどのお店「セタリア」。秩父名産のメープルや、秩父の銘酒などのジェラートがあり、全部食べてみたくなってしまう。

イチローズモルトジェラート

私が食べたのが、ここでもイチローズモルトMWRのジェラート。ジェラートは全種類400円。ジェラートにさらにイチローズモルトウィスキーをかけた「アフォガート」もメニューには載っていたのですが、ウィスキーが品切れで提供不可とのことでした。

イチローズモルトのジェラートといえば、秩父ミューズパークの「メープルベース」でいただいたことがありますが、こちらもウィスキーの香りとジェラートのミルキーな感じがマッチしてとてもおいしかったです。

 

というわけで、秩父の登山後などに「祭り湯」おススメです。