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旅行その他

ニッポンレンタカーでベンツCLAシューティングブレークを借りてみました。安く借りる方法、CLAの評価など。

先日富士山の玄関口、富士吉田市のお隣の忍野村まで行ってきたのですが、今回はレンタカーを借りてみました。借りたのはニッポンレンタカーでメルセデスベンツCLKシューティングブレイク

ニッポンレンタカーでメルセデスベンツが借りられる


私は現在車を所有していないので、車が必要なときはタイムズカーシェアのカーシェアを使用するか、たまにニッポンレンタカーで車を借りています。車は好きなのですが、毎日車を使う用事はなく、車のローンとか、自動車税、駐車場代を気にする必要がないので、これで十分です。

で、今回はニッポンレンタカーでメルセデスベンツCLAシューティングブレークを借りてみました。

ニッポンレンタカーでは、今年からプレミアムカーレンタルというものが正式に設置され、メルセデスベンツ、アウディ、BMWが借りられるようになりました。メルセデス・ベンツA180が6時間7,776円~。車種によっては地域限定ですが。

メルセデスベンツといえば、後輪駆動のCクラス以上じゃないと…と思うのですが、Cクラスは埼玉のニッポンレンタカーでは借りられないようです。埼玉だと、メルセデスベンツAクラス、CLA、GLA、アウディA1、BMW218dが借りられる模様。

この中ではメルセデスベンツCLAのシューティングブレークが気になってました。シューティングブレークという、ワゴンのようだけど機能優先じゃなくデザイン優先のスタイルがかっこいい。

ニッポンレンタカーのメルセデスベンツのレンタル料金

ニッポンレンタカーでのメルセデスベンツCLAのシューティングブレークのレンタル料金って大して高くないのです。

今回18時間借りたのですが、ニッポンレンタカーの標準コースの正規料金だと12000円ほど(季節・地域により変動あり)。カローラクラスよりは高いけど、マークXよりも安い。(ちなみにメルセデスベンツCクラスのレンタル料金は同じ条件で2万円くらいします)

メルセデスベンツCLA180シューティングブレークの定価395万円。マークXは定価265万円~なので、この値段でレンタルできるのはお得といえるでしょう。

 

ニッポンレンタカーで車を安く借りる方法

ニッポンレンタカーはSRM(スーパーレッドメンバー)という無料会員に登録すると5%引きでレンタルできます。利用頻度が多い人はPRMプレミアムレッド会員になることができ、最大で20%引きとなります。

が、もっと安くニッポンレンタカーを利用する方法があって、それはベネフィットステーションを利用すること。

ベネフィットステーションは多くの会社で社員優待として利用されている会員サービスで、これを利用するとニッポンレンタカーを利用する場合、一般料金から20~55%OFFで使えるのです。

今回は12,000円ほどのレンタル料金が9,504円だったので、ほぼ20%引き。

私は社員優待でベネフィットステーションが使えるのですが、ヤフーのデイリープラスという月額540円のサービスに申し込んでも同じような割引サービスが受けられます。一月だけデイリープラスになってニッポンレンタカーで車を借りても十分お得。

 

ニッポンレンタカーは標準コースで十分。CDW、NOCもいらない。

ニッポンレンタカーは、標準コースと安心コース、2つのコースがあります。さらにCDW(車両・対物事故免責額補償制度)、ノン・オペレーション・チャージ(NOC)というものもあるのですが、標準コース+CDW無し+NOC無しで十分だと思います。

標準コースではなく安心コースにすると、対物補償が1事故につき3,000万円まで→1事故につき無制限、人身傷害補償が1名につき3,000万円まで→1名につき5,000万円までになるほか、パンク、鍵閉じ込め、バッテリー上がり、脱輪などの際のロードサービスが無料、困った際の電話案内サービス、返車時間超過するときに超過料金が半額になるサービス、中途解約する場合の手数料が無料となるのですが、普通に車を使っててこれらのサービスを利用することは確率としては低い。補償としては標準コースで十分。

車両・対物事故免責額補償制度(CDW)、ノン・オペレーション・チャージ(NOC)は、事故っ際の免責額の負担をゼロにするものですが、保険じゃない。これも確率論の問題で事故する確率は普通に運転している限りは稀。

なので、普通に運転するのであれば標準コース+CDWなし、NOCなしで充分と思います。心配な人は申し込めばいいとおもいます。

で、私は心配性なので、かなり迷った末に安心コース+CDW+NOCで申し込んでしまったのですが。冷静に考えるといらない。

 

メルセデスベンツCLAシューティングブレークのデザイン


シューティングブレークとは、イギリスで生まれた車の形状で、スポーツカーの後ろにシューティング(狩り)でつかう猟犬や猟銃、弾薬などを詰め込めるように荷室とハッチバックをつけたもの。

昔ホンダにアコードエアロデッキというものや、アヴァンシアというものがあったのを思いだしたり。


なので、ワゴンに比べるとスポーツカーっぽい。スマートでかっこいい。でも、AMGバージョンとかみたいに車高をちょっと下げたほうがいいと思いました。あと、ちょっと寸詰まり。これより大きいCLSのほうがかっこいい。

メルセデスベンツCLAシューティングブレークの評価

操作感覚が滑らかで上質。いちおう高級車ブランドって感じはある。

動き出しは重くってカッタルイ。燃費のために、昔の同クラスの車に比べると小さい1.6リッターのエンジンにターボをつけたものなので、エンジン回転が低いときのパワーが無い。エンジン音もぜんぜん気持ちよくない。ある程度スピードが乗ってくれば不満は無し。

運転感覚はきわめて安定してて、「道志みち」といううねうね曲がった道を延々と運転してみましたが、怖いとおもうようなことはまったく無し。

でも、あんまり運転してて楽しくは無かった。飛ばす気にもならなかったし。前輪、後輪どちらが駆動しているのかなんても私の運転ではわかりませんでした。

 

メルセデスベンツCLAシューティングブレークの燃費

メルセデスベンツCLAシューティングブレークで驚いたのが燃費が良かった事。283km走って16リッター給油。ハイオクですけどリッター18km走ってました。メーター表示でも同じくらい。なかなかすごい。

ちなみに運転モードを切り替えられるのですが、ほぼコンフォードモードでの運転結果です。エコモードでなくてこの燃費はいいでしょう。

 

メルセデスベンツCLAシューティングブレークの操作


メルセデスベンツCLAシューティングブレークの操作方法は日本車と違うので、レンタカーでいきなり運転するにはその認識が必要。

ドイツ車なので、ライトはハンドル横にレバーはなく、ダイヤル式。AUTOにしておくと、暗いところでは勝手にライトをつけてくれるのが便利。


メルセデスベンツの運転席の座席の調整は、ドアのところのスイッチで行う。シートと同じ形のスイッチなのでわかりやすい。


ドイツ車なのでウィンカーは左。ワイパーは右か、と思いきや、ワイパーも左。右にあるのはシフトレバー。こんなレバーでシフトできる時代になったのかと感心。

ハンドル裏にパドルシフトがあるので、シフトの上げ下げが可能。

ハンドルにはオーディオコントロールやディスプレイの表示切替できるスィッチがあって、なれるとこれも便利。

でも、ハンドルが邪魔でメーター見づらい。自分が正しいと思える着座姿勢をとると、ハンドル上部でメーターの方向指示が表示されている部分がちょうど隠れてしまうので、きちんと方向指示を出せているのか覗き込む必要がありました。ハンドルの中からメーター全体を見るように意図しているのか?そうだとすると着座位置を低くすることになるので、前方の視野が狭くなってしまう。これはちょっと理解できなかったです。

それから運転して2時間位たつと、「休みましょう!」と警告が出てウザイ。消し方わかりませんでした。


ダッシュボード中央にあるのは「COMANDシステム」。カーナビだけじゃなくハンズフリー電話、インターネット、オーディオ、車両の設定などに使える。バックモニターにもなる。センターコンソールにあるダイヤルを回すだけで操作できる。慣れが必要だけど、すぐにBluetoothに接続もできたし、便利だとおもいました。


センターコンソールにはUSBポートが2つ。充電できるのでいいですね。


ドアミラーにはオレンジ色の▲が光る。車両が近づいてきたときなどに、注意を促すために光るみたい。

 

メルセデスベンツCLAシューティングブレークで車中泊はできる?


この車で荷室に寝袋を敷いて車中泊しようかとおもっていたのでした。結局はしなかったけど。でも、荷室で寝られるか試してみました。

まず、後席を倒してみましたが、完全にはフラットにならない。後席の部分が角度がついてしまっています。

 


横になってみたところ。私身長170cmなのですが、荷室の長さとぴったり。なので傾斜はきになるものの充分足を伸ばして寝れそうでした。でも荷室高はワゴンにしては低いので、圧迫感あり。調べたらワゴンボディなのにプリウスよりも荷室容量は小さい。


ハッチの窓が傾斜しているので、荷室で頭を後部に向けて寝てみると窓から空が見えます。これけっこうお気に入りポイント。ここで夜空をずっとみてみたい。