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埼玉食べ歩き

「行田のフライ」発祥の古沢商店でフライを食す

行田のB級グルメ

行田のB級グルメといえば、ゼリーフライと、フライ…(??)。

ゼリーフライはゼリーのフライじゃなくって、パン粉を付けないで揚げたおから入りコロッケのようなもの。これはこうのす花まつりの出店で食べたことあります。

が、もう一つ「フライ」の方も気になるので、わざわざ行田まで行ってきました。

「フライ」発祥の古沢商店

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「フライ」発祥の古沢商店は水城公園から徒歩5分ほど、住宅街の中にひっそりと存在していました。昔ながらの駄菓子屋というか雑貨店。その一角でフライを焼いているんです。

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フライは300円、400円、500円の3種類あって、500円だと桜えび、削りぶしなどが増えるみたい。300円のフライを注文して席に座る。

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注文と同時に80歳は超えているらしいおばあちゃんが「フライ」を焼き始める。「フライ」は名前とは違って揚げ物ではなく鉄板で焼くモノなんですよね。不思議ですが。

数分で焼き上がり。「ソースにしますか?醤油にしますか?」と聞かれたのでソースを塗ってもらいました。

行田のフライとは

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結局のところ、行田の「フライ」は薄くシンプルなお好み焼き、という食べ物でした。

生地が卵入りで固くはなくふわふわ。具は少なめなので具の味を感じると嬉しくなる。

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「駄」という漢字が似合う懐かしい味。素朴で好きです。フライを数十年焼き続けているだろうおばあちゃんの姿を見ていると人生についてちょっと考えさせられます。自分に数十年続けてやれることがあるかどうか…?

 

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