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上尾食べ歩き

うどん県埼玉で食べられる「吉田うどん」@北上尾の「こむぎや」

北上尾で吉田うどん

埼玉は知る人ぞ知る「うどん県」。小麦の栽培が盛んなこともあり、いわゆる武蔵野うどんのお店が特に県の西部のほうに多く存在しているわけですが、この「こむぎや」さんは、なぜか山梨県の富士吉田市あたりの名物の「吉田うどん」のお店。

吉田うどんとはwikipediaによると

吉田のうどん(よしだのうどん)は山梨県富士吉田市及び同市を含む山梨県郡内地方を中心として食べられている郷土料理のうどんである。硬くてコシが非常に強い麺とスリダネが特徴となっている。2007年農林水産省が各地に伝わるふるさとの味の中から選定した「農山漁村の郷土料理百選」の一つである。

とのこと。ちなみに名前は似てるけど「山田うどん」とは関係がない…

私、富士吉田市には何度か行ったことがありますが、「ほうとう」は食べたけど、吉田うどんは今のところ食べたことがない。来月行く予定があるので、吉田うどんを食べ歩いてみたいとは思っております。

で、「こむぎや」さんは、これまでなんどか通っております。でも北上尾まで行くのが億劫で、半年に一度ぐらいのペースでの訪問です。

 

北上尾「こむぎや」さんのアクセス+営業時間

吉田うどんのお店「こむぎや」さんは、北上尾駅の東口を降りて、まっすぐ歩き、ドンキホーテを過ぎた先の路地を西へ入り200mぐらい進んだところにあります。駐車場も店のはす向かいにある。

営業時間は11:00-15:00、17:00-20:00で火曜はお休み。お昼は混むけど夜は空いている印象。

土日祝には「お子様うどん200円(税別)」なんてメニューもあります。この値段だったら家族連れ来やすいでしょう。

もりうどん山頂600円(税別)

先日訪問したときに食べたのがこれ、もりうどん山頂648円。このお店で「山頂」はトッピング(ほぼ)全部という意味です。

冷やしのもりうどんにわかめ、のり、かき揚げ、煮たまご、油揚げがトッピング。

写真じゃわかりづらいですがお皿が直径30cmぐらいある。なかなかのボリュームです。

 

もりうどんは、この温かいお出汁につけていただきます。武蔵野うどんの肉うどんに似ている醤油系の味付けのお出汁。具は豚肉とネギ。

 

ここのうどんは麺が特徴。太く荒々しい麺。ごわごわしてて硬い。武蔵野うどんよりも硬い。このうどんをガチガチ、小麦のうまさをかみ締めながらいただくのです。

太さがまちまちで、こんなぶっとい麺もあったりする。たぶんわざと、こういう太い麺も入れてるのだと思います。

吉田うどん山頂690円(税別)

以前食べた「吉田うどん山頂」690円(税別)。

このお店のお出汁は2種類あって、「吉田うどん」と書かれているメニューは味噌煮干の出汁で、他は醤油系の味付けのお出汁となります。

味噌煮干といっても、味噌の風味は強くない。

吉田うどん山頂のトッピングは、ねぎ、わかめ、かき揚げ、温玉、油揚げ、煮込んだお肉、これも具沢山です。さらに、このなかに茹でキャベツが入ってたりします。

麺はやっぱり不揃いでごつごつした固麺です。

カレーサンドうどん630円(税別)

こむぎやさんには、カレーサンドうどんなんてものもある。

愛知県の「豊橋カレーうどん」にインスパイアされたであろうメニューで、カレーうどんの底にはご飯が隠れている。

ご飯とうどんの間にはとろろ芋がサンドされている。三重の層になっているのです。

最初はカレーうどんとしていただく。

次第に、底のほうからご飯が姿を現します。カレー雑炊。とろろ芋との相性もいい。

このお店は、値段が安いと思います。モツ煮も名物みたいなので、今度来るときはモツ煮定食にしようかと思っております。