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奥武蔵・秩父埼玉のマラソン 出走記国内のトレイルラン 出走記

第11回お宝登山・長瀞アルプストレイルレースを走ってきました。その感想など。

埼玉の人気観光スポットの一つ「長瀞」で開催されたトレランに参加してきました。

第11回お宝登山・長瀞アルプストレイルレースの情報

開催日:2017年12月10日(日)
開催地:埼玉県秩父郡長瀞町
種目:約16kmトレイル
参加費:4,500円
制限時間:3時間30分
天候:快晴 気温5~10度ぐらい
主催:長瀞町観光協会

第11回お宝登山・長瀞アルプストレイルレースのコース


宝登山ロープウェイ下の駐車場が会場。
宝登山への登山道(車も通れるほどの道)と、長瀞アルプスの尾根道などを組み合わせた約16kmのコース。私のガーミンでは14.8kmでした。

秩父鉄道で長瀞(ながとろ)へ

今年、秋篠宮家の眞子さまと婚約者の小室さんのデート場所だったとかでちょっと話題となった、埼玉の観光スポット長瀞(ながとろ)へ。「ブラタモリ」でもタモリさんが散策されてたようです。

長瀞といえば、荒川沿いの名勝「長瀞岩畳」と、川を船で下る「長瀞ラインくだり」。それから「宝登山(ほどさん)」が見所。山も川もそろっています。

お宝登山・長瀞アルプストレイルレースは、「宝登山」とそのお隣「長瀞アルプス」を走り回るトレラン大会です。

12月と寒い時期なので「長瀞ラインくだり」は営業休止中、「宝登山ロープウェイ」も点検のため休止中。観光客が少ない時期を見計らってトレラン大会開催ということのようです。

長瀞へは秩父鉄道で行くことができます。

足袋の町「行田」も通っている秩父鉄道は、TBSドラマ「陸王」とタイアップしているわけじゃないですが、放送に合わせたように2017/10/8~12/24の土日祝日に全線乗り放題のお得なきっぷ「足袋×たびきっぷ」を販売中。かわいい「足袋」型の切符。これを買って熊谷から長瀞へ。

 

長瀞駅へ到着

長瀞駅到着。秩父鉄道は駅舎がレトロだったり、SLも走ってたりして、好きな鉄道です。

長瀞駅を降りたあとの眺め。宝登山が正面に。その麓には宝登山神社の大きな鳥居。

まずは宝登山神社へ参拝

今大会の会場は宝登山ロープウェイ下の駐車場。まず会場に向う前に会場のちょっと下にある宝登山神社へ参拝。御朱印もいただく。

 

お宝登山・長瀞アルプストレイルレースの大会受付

宝登山神社参拝のあとは会場へ向い受付。パンフレットと参加賞のタオルなどもらう。申込者数は391名。

「お宝登山・長瀞アルプストレイルレース」スタート

10時にトレランスタート。

会場を出ていきなり30mの標高差を下る。

宝登山神社前から登る(スタートから400m)

宝登山神社の前をとおって、宝登山の登山道へ。

宝登山の山頂へ続く道ですが車が通れる幅はあり問題なく走れる。

スタートから1.5km、急坂を下る

標高300mほどのところまで登ったのに途中から別の道へ向い、いったん下る。

この下り坂が急。600mの距離で標高差100mもあるのです。

しかも舗装路の表面に霜があって滑りそう。

私は端っこをゆっくり歩いて降りたのでたくさんの人に抜かされてしまった。

スタートから3.5km、長瀞アルプス尾根道

林道を経由して、スタートから3.5kmでようやくトレイルランらしい山道へ。

きれいさっぱり落葉して明るい森の中、落ち葉を踏みしめながら走る。このあたりは走ってて気持ちいい。

スタートから5.5km、怒涛の下り&登り

長瀞アルプスの尾根を2km弱走って、いったん野上駅の方向に山を降りる。

この下りが落ち葉が積もりに積もってて、落ち葉の上を滑り降りる感じ。少々怖かったけど楽しい。

坂を下った先にチェックポイントがあり、リストバンド(輪ゴム)を受け取って、別のルートを通って長瀞アルプスの尾根へ戻る。

標高差150m分一気に下って、またその分登ってくるので、なかなかハード。

 

スタートから7km、長瀞アルプス尾根道を戻る

長瀞アルプスの尾根道を宝登山方面に戻る。ここは道が狭い。最後尾あたりのランナーとのすれ違いもあり、さらにオフシーズンとはいえハイカーさんも少なからずいて、端に寄って道を譲ってくれているのが申し訳ない。

スタートから9km、宝登山への200段の階段を登る

長瀞アルプスから宝登山へ続く林道に戻り、舗装された林道をしばらく登っていくと、宝登山山頂へ続く階段へ到着。

1kmほどの距離で150m以上の標高分を登る。

階段は崩れかけている場所も多い。

スタートから10km、宝登山の山頂(標高497m)へ到着。

階段を上りきって、宝登山のほぼ山頂付近に到着。ここは眺めが良い。

上の写真の真正面にある山が秩父の名峰「武甲山」。その手前は秩父の市街地。左手の丘のようなのは桜の名所である「蓑山(美の山)」

右のほうを見ると、遠くに日本百名山の両神山も見える(上の写真の真ん中のちょっと右。その左手に見えるのは甲武信ヶ岳や雲取山かな?)

宝登山は低山ではありますが、山頂からの眺めはよく、来てよかった!と思ったのであります。

宝登山の山頂付近にある「臘梅園(ろうばいえん)」を通りすぎる。ロウバイは12月下旬から見頃を迎える。

このあとは、宝登山山頂からの下り。

2kmほどの距離で標高差250m以上も下って大会会場の宝登山ロープウェイ下の駐車場まで。宝登山の表の登山道で、未舗装なのですが車が通れるくらい広い道なので走ってて快適。1kmあたり4分少々とトレランにしてはかなり速く走れました。

でも、ちょっと調子にのりすぎて、先々週の石和春日居トレイルで傷めたハムストリングスをまた傷めてしまった。

スタートから13km、宝登山ロープウェイ下を周回。

宝登山山頂から一気に下り、大会会場のロープウェイ下駐車場へ到着。

そこでゴールかと思ってたのですが、そうではなく、ロープウェイ下駐車場の周りの丘のトレイルを2kmほど、さらに廻るコース設定となっていたのでありました。

「お宝登山・長瀞アルプストレイルレース」ゴール

1時間50分弱でゴール。順位は上から25%に入るくらいでした。

ちなみに、優勝タイムは1時間10分ほど。

ゴール後完走証とミネラルウオーターをもらう。

それから「豚汁」をいただく。豚汁をいただけるマラソン大会は多いですが、今大会の豚汁はビックリするほど具沢山。お肉もたっぷりで大満足でした。

会場をあとにして、長瀞の岩畳を見てから帰りました。

「お宝登山・長瀞アルプストレイルレース」の感想

  • 宝登山の山頂からの眺めが素晴らしい
  • 紅葉時期を過ぎ、葉っぱが落ちた明るい広葉樹林、落ち葉が積もったふかふかのトレイルを走れるのが楽しい。
  • トレイルには滑りやすそうなところや、道幅が狭いところがある。
  • ハイカーさんもシーズンオフとはいえ、少なからずいるので気を使う。
  • 宝登山の上り下りの道は林道で走りやすい。