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国内のトレイルラン 出走記

第7回TOKYO成木の森トレイルラン

GWの最終日、青梅市で行われたTOKYO成木の森トレイルランに参加。

第7回TOKYO成木の森トレイルラン大会情報

開催日:2017年5月7日(日)
開催地:東京都青梅市成木周辺
種目:25Kmトレラン(私のガーミンだと18kmでした)
参加費:6000円
定員:600人
制限時間:4時間15分
天候:晴れ 気温24度ぐらい 湿度45%ぐらい
コースマップ

第7回 TOKYO成木の森トレイルラン会場へ

昨年9月の多摩川源流トレイルラン以来のトレラン。この大会も同じ「KFCトライアスロンクラブ」の大会です。

青梅市の北西部、埼玉の飯能市と接している「成木」という地域の山々を回るコース。

高水山(標高735m)/岩茸石山(標高793m)/黒山(標高842m)/棒の嶺(標高969m)などの山々をめぐります。

JR青梅線河辺駅から参加者用シャトルバスで30分弱で大会会場到着。
会場は成木の集落にある「中島製材所」と、その近くにあるトレイルランナーやハイカーのための無料休憩所「成木の家」。

中島さんという方が、KFCトライアスロンクラブの活動をサポートされているので、会場とさせてもらっているようです。

シャトルバス代の名目で500円を成木の家の運営資金募金箱に寄付させていただいてから、受付へ。


ゼッケン、計測タグは事前郵送です。受付で参加記念品のバンダナキャップと手袋をもらう。

この大会は手袋着用が義務。

走って分かりましたが、手袋しないと怪我しそうな箇所があるんのです。

TOKYO成木の森トレイルラン スタート

スタート~小沢峠~畑道

スタート地点は会場から1kmほど都道を下り、林道へ入ったところ。そこに整列し10時にスタート。

スタートからしばらくは車が通れる林道が続く。トレラン序盤にしては混雑もさほどひどくないので、頑張って走って上っていきました。

でも、林道であってトレイルじゃない。いつになったらトレイルに入るのか?と思い始めたころ、スタートから2kmほど、標高差150mほど上ってきたところで、いきなり山道へ突入。いっきに急な山道を下る、トレランジェットコースター。

1kmほどの距離で上ってきた150m分の標高差を下る急坂だったのでびっくりしちゃいました。私相変わらずビビリで、恐る恐る下ったので、けっこう抜かれた。

下ったところで、大会会場周辺の成木の集落に入り、いったん一区切り。

ここから時計回りに、高水山→岩茸石山→黒山→棒の嶺の山々をめぐり、戻ってくることになります。

高水山常福院表参道入口~なちゃぎり林道~高水山常福院


成木の集落から、まずは高水山へ向かう山道へ入ります。高水山山頂付近に高水山常福院というお寺があり、その表参道なので、ふもとにも鳥居があります。


道幅狭く、傾斜の急な山道なので渋滞気味。


しばらくすると、林道へでて、そちらのほうを進む。この道幅なので傾斜はきついですが、そこそこ快適に走っていきました。


スタートから6.5km、だいたい1時間ぐらいで高水山常福院到着。標高730mぐらいで、標高差450m分ぐらい上ってきたことになります。


高水山常福院。いかにも「山寺」っていう雰囲気のお寺です。ここに第一給水所あり。


道中の安全を祈ってから、本堂の裏へ進みます。

この先しばらく、走りやすく気持ちいいトレイルが続く。

高水山~岩茸石山山頂


高水山山頂付近を通過して西へ。このあたりからハイカーさんが増える。できるだけハイカーさんにご迷惑かけないように挨拶しながら走りましたが、そばを大勢の人間が駆け抜けていくのは驚きの光景だったことでしょう。


スタートから8km弱、標高793mの岩茸石山山頂到着。ここは見晴らしがいい。ちょっとだけ休憩。


岩茸石山山頂から出発。すぐに驚きの急な下り。

岩茸石山~黒山


標高793mの岩茸石山から、標高842mの黒山へおよそ3km少々。ここは細かくアップダウンしながら上ってく。岩場もあれば、杉などの針葉樹林、新緑の広葉樹林など、さまざまな風景が現われる。


スタートから11km黒山山頂到着。見晴らしは悪い。ここはこの大会唯一の関門で、スタートから2時間45分=12時45分までに通過しなければいけない。私は11時50分ぐらいに通過。

黒山~棒之嶺往復


黒山山頂から西へ。棒之嶺まで行って戻ってくるのですが、いきなり急な下り坂。岩がごろごろしており、尻餅をついてしまったり、足の側面を軽く打ってしまったり。しかも早くも往復して戻ってくる人がいるので避けたりしないといけない。


しばらく進むと、今度は10m以上ある急な上り坂。ここは下手すると滑って落ちそう。


ゴンジリ峠という休憩スポットを通過。あと折り返しまで500m。


木の根っこ地獄に突入。根っこで足を引っ掛けて転ばないように注意して上っていくと・・・


スタートから12km。折り返し地点であり、この大会最高の標高969m、棒之嶺へ到着。ここは景色が本当にすばらしい。


左の方には武甲山など秩父の山々、右のほうには東松山、川越市街や、所沢の西武ドームあたりまで見えます。

ここはハイカーさんたちが多かった。青梅からではなく飯能の名栗湖から登ってくるのが一般的なようです。

 

黒山~尾根を通ってゴールへ


棒之嶺から黒山に戻り、あとは尾根づたいにゴールまで東へ進みます。チェーンソーの音が聞こえる森の中を過ぎたり、緑が鮮やかな森の中を抜けたり。


一度通った小沢峠からの急なくだり坂をジェットコースター状態で降りて、大会会場のある集落の中へ。


これが会場のある成木の集落。

第7回TOKYO成木の森トレイルランゴール

大会会場の中島製材所さんでゴール。タイムは3時間少々でした。大会の公式情報では25kmコースとのことでしたが、私のガーミンでは18km。


ゴール後、お汁粉をいただく。しみじみとする甘さ。


今回大会から、会場で飲食店の屋台を出すようになったそうで、コーヒー、ピザ、うどん、ビールの出店がありました。

私は樽生のレーベンブロイを飲みました。新緑に囲まれた成木の家の庭でビールを飲むのは超いい気分。

第7回TOKYO成木の森トレイルラン 感想

TOKYO成木の森トレイルランに参加してとても楽しかったです。

コースもバラエティに富んでて、急な坂、緩やかな坂、岩場、枯葉が積もった道、根っこばかりの場所、土の道、林道、広葉樹林、針葉樹林とか、いろんな道があるので、走ってて飽きない。棒之嶺あたりは景色も最高に良かったですし。

運営についても特に不満もなかったです。シャトルバスは往路復路とも30分ぐらい待ちましたけど、そのくらいは許容できる範囲。

来年は同じKFCトライアスロンクラブさんの青梅高水山トレイルランに参加するのもいいかなーと思っております。