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沖縄その他のマラソン 出走記

竹富町やまねこマラソン大会2011

熱帯雨林とイリオモテヤマネコの島、西表島を走る「やまねこマラソン大会」に参加してきました。

竹富町やまねこマラソン大会2011基本データ

開催日:2011年02月12日(土)
開催地:竹富町・西表島
種目:23km 10km 3km
公式HP
23kmコースマップ

西表島へ

西表島は沖縄県八重山郡竹富町に属する自然が豊かな島で、アクセスは石垣島からフェリー。空港はないので船で来るしかありません。

前日に石垣島宿泊して、マラソン当日の朝にフェリーで西表島へ。

やまねこマラソンは西表島北部にある上原小学校が会場で、最寄りの上原港は徒歩20分ほどの距離なのですが、この上原港は冬の間は北風の影響で欠航になることが多く、今回も欠航。

というわけで西表島の南東にある大原港へ。ここからオリックスレンタカーで車を借りて1時間ほどかけて会場まで向かいました(上原便が欠航のときは、フェリー会社の無料バスで大原港から上原港まで行くことが可能なので、わざわざレンタカーを借りる必要もなかったのですが、ドライブもしてみたかったのです)。

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石垣のフェリーターミナルではやまねこマラソン展なるものが開催中(写真が展示されていただけですけど)。

やまねこマラソン会場到着・受付など

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23kmマラソンは12時40分スタート。ちょうど2時間ぐらい前の10時40分ごろに会場到着。

竹富町やまねこマラソン大会2011
「やまねこ」マラソンというだけあって、やまねこの着ぐるみがお出迎え。

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ヤマネコキャップなるものも販売中。ひとつ1890円。子供たちだけでなく、いい年した大人たちもこれ被っております。頭に被ると暖かそうだし面白いので、買おうかどうか迷ってしまったのだけど、結局買わず。東京マラソンの防寒対策+コスプレ用に買っておけばよかったかなと、ちょっと後悔しております。

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小学校の体育館で受付をして、ゼッケンや、ふれあいパーティの食券・抽選券、パンフレットなどを受け取る。

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昼過ぎのマラソンスタートなので、その前に軽く何か食おうかと、近くの「スーパー親川」へ買出し。このスーパーがちょっと面白い。

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名古屋名物の「寿がきや」や、北海道のメーカー「藤原製麺」のインスタントラーメンが置いてある!外国産の調味料や、洗剤など置いてあったり、片田舎のスーパーなのに、いったいどういう仕入れルートを使ってるのか?不思議なお店です。思わずインスタントラーメンを買いました。

この「熊出没注意ラーメン」、「猫出没注意ラーメン」にして西表限定で売ればいいのに、とか思うけどね。

ちなみに、このお店の2階は素泊まりの民宿おやかわ荘となっております。マラソン会場から近いし、なかなかオススメの宿かも。

スーパー親川で買ったアーサーのポーク玉子おにぎりで腹ごしらえして、レンタカーの中でのんびりする。12時20分の開会式の時間になり、会場へ。

やまねこマラソン開会式

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もうすでに開会式はじまってました。着ぐるみの後姿がかわいい。

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着ぐるみの左側が西表島のヤマネコのキャラクター、右側が去年できたばかりの竹富町のゆるキャラ「ピカリャ~」。ピカリャ~もイリオモテヤマネコを基にしたキャラクターなので、キャラがかぶっております

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開会式終了後スタートを迎えます。沖縄にしては寒い。気温14℃ぐらいだったかな?風もあったし。内地から来た人には怒られそうですが、沖縄在住者にとっては寒すぎで、ちょっと震えながらスタート時間を待つ。

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「ヤマネコの交通事故をなくそう!」 こんな印刷物をつけてるひと(地元の人)多数。人身事故より、ヤマネコの事故のほうが多い西表島。

やまねこマラソンスタート

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12時40分、ヤマネコたちに見送られ23kmの部スタート。

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西表の自然の中を走ります。

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晴れていればとてもいい風景なのかもしれませんが、肌寒い曇り空。走るにはちょうどいい天気とはいえます。

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西表島に来たのは二度目ですが、やっぱりこの島の自然はすごいですね。マングローブや、熱帯雨林、大きな川、滝など自然があふれてる。できればマラソンだけでなく、トレッキングとか、カヌーなどもしてみたかったです。

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この島では何度も見かける、ヤマネコ注意の看板。

子午線モニュメント

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子午線モニュメント。東経123度45分56789(数字が並んでますね)の記念碑。

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さらにコースは進んできました。田舎のマラソンなので、沿道の応援はあまりないのですが、たまに地元の人がいて、元気に応援してくれてました。

白浜トンネル

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長い白浜トンネル。このあたりだけが坂で、他は平坦なので走りやすいコースです。

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折り返し地点

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トンネルを抜けるとそこは折り返し地点。ちなみにここは西表島の西のはずれ。この先に道はないので、先に行くには船で行くしかありません。

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来たコースを折り返し、戻ります。

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西表の自然を楽しみながら、たんたんと走ります。

やまねこマラソンゴール

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で、ゴール。1km5分のペースで走って、ちょうど1時間55分でした。

西表島温泉

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ゴール後はいったんマラソン会場から離れて、レンタカーで、楽しみにしてた日本最南端の温泉「西表島温泉」へ。この温泉、入湯料が1500円もするのにタオルも何も貸してくれない。水着もってないと屋外の施設は使えないし、脱衣所にロッカーもないしで、正直なところイラッときたのだけど、温泉自体は悪くなかった。(※西表島温泉は2013年に閉鎖されました)

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何がよかったかというと、湯船から熱帯の植物と小川が見える西表島らしい景色(写真は休憩室から取ったもの。念のため)。こういった雰囲気の温泉は他にはないのでは?

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風呂上りには、西表のアイス「マーハルジェラート」。ミルク風味が濃厚でウマイ。

やまねこマラソンふれあいパーティー

さて夕方からは、やまねこマラソンのメインイベントといってもいい「ふれあいパーティー」が始まります。会場は、マラソン会場近くの「わいわいホール」。
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だけど、すでにホールは満員。外にホールに入れなかった人用のテントもあるのだけどそこもいっぱい。しょうがないので外をぶらつき、たまにホールの中の様子をガラス越しにうかがいます。狭すぎるんですよねえ。しょうがないとは思うのだけど、寒い。

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出店で地元の牛「やいま牛」の牛汁&牛タタキ。牛汁は食券使ったので無料。牛タタキは300円なり。もちろん、当然のごとくウマイ。

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そんなこんなしてるうちに、ふれあいパーティのメインイベントが!。すごい人だかりで自分ではこんな写真しかとれなかったのですが…、その様子の動画がアップされてるのを見つけました。
それはコレ↓

刺身のサバニ盛りの入場!サバニというのは沖縄伝統の漁船なのですが、サバニ2艘に刺身が満載!つまり「リアル舟盛」というわけです。会場の中では刺身の争奪戦ですさまじい。

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サバニの刺身争奪戦に参加できず、ガッカリしておりましたが、外の人には刺身パックが配られたので結局お刺身を食べることはできました。新鮮なお刺身でウマイ!

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刺身争奪戦後、魚の頭と尻尾だけが残るサバニ。ステージでは石垣のバンド「きいやま商店」のライブでもりあがっております。

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サバニのお片づけ中。

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その後も抽選会とか、竹富町長、与那国町長、石垣市長が仲良く歌を披露とか(八重山全体で盛り上げるということで、次回からは、やまねこマラソン、与那国マラソン、石垣島マラソンの3つを制覇すると何か表彰するようなことを考えているらしい)、地元の人の太鼓などの披露のあとは、もちろんカチャーシでお開き。会場内には最後だけしか入れず、寒かったけど、楽しく過ごせました。